竹林の荒廃化

竹は、 各地で『放置竹林の侵食被害』という社会問題になっています。

日本人の身近にある竹は、古くから生活用品や食料として親しまれて来ましたが、そのほとんどがプラスチック製品に取って代わられ、筍も消費の減少や安い外国産の輸入により、手間の掛かる竹林の管理を放棄したり、高齢化により管理できなくなった竹林が全国に広がっています。

放置され荒廃した竹林は、自分の身を守るために外へ外へとその根を広げて行き、杉や桧の林に侵食し日光を遮り、林全体を枯らしてしまいます。竹は山林だけにとどまらず住宅地にまで入り込み、被害を与えています。

この竹の侵食を防ぐには、竹林を適切に管理し、間伐を行うことが必要です。

仮に間伐を行ったとしても、こんどは竹の処分が問題となってきます。 竹炭・竹酢液がブームになりましたが採算ベースに乗せるのは大変で、あまり期待できないのが現状では ないでしょうか。
そこで、注目されているのが生竹から作る土壌改良資材(一般的には竹肥料と言われる)の粉末状竹繊維 (ちくまつ君)です。これは、間伐した生の竹を機械により細かく粉砕し、粉末状態にしたものです。

孟宗竹、お売り下さい!

孟宗竹を 1kg 5円 で買い取らせて頂きます。
弊社までお持ち込み頂ける方に限ります。
但し、産廃はお引き受け出来ません。間伐した孟宗竹に限ります。