コンポストとは、生ゴミ堆肥化容器や、その生ゴミから作った堆肥のことを言います。ここでは、基盤材として竹を粉末にした「ちくまつ君」を使用したコンポストの作り方をご紹介します。

生竹粉末「ちくまつ君」は、生の孟宗竹だけを強圧力で磨り潰し、竹の硬い繊維を破壊しているため生ゴミの分解を促進させます。 「ちくまつ君」には幾分消臭効果がありますので匂いも気になりません。

【 用意するもの 】

容器は発砲スチロールの箱・段ボール・バケツ・土嚢袋など。(汁や液は出ません。)
蓋には、使用済みの、Tシャツ・傘の布・バスタオルなど。通気性の良いものでしたら何でも良いです。
中に入れるのは、基盤材の「ちくまつ君」だけ。費用をかけず、気軽にできます。

①容器と「ちくまつ君」を用意します。
「ちくまつ君」を容器に半分ぐらい入れます。

②水を入れます。

③水分は手で握って固まるぐらい。
容器の底に溜まるくらい入れてしまうと入れすぎです。

④2・3日天日にさらします。
「ちくまつ君」が少し黒くなったら完成です。

⑤後は生ごみを入れて布で蓋をするだけ。

EM菌の活性液等を使用すれば更に効果がでます。

※注意点
  • 生ゴミの量は、最初は少なめで徐々に量を増やして下さい。
  • 1日1回攪拌してください。投入後で構いません。
  • 基盤材が乾燥しないように水分を補給してください。(コメのトギ汁が良いです)
  • 通気性が良くないと生ごみの分解が遅くなります。
  • 分解が遅くなったら半分取り出し、新しい「ちくまつ君」と入れ変えます。
  • 取り出したちくまつ君は土と混ぜて堆肥として使います。