ちくまつ君とは?

ちくまつ君(粉末繊維)

植環機(RUB-M)で生の孟宗竹を100トンの高圧で揉むように磨り潰して出来た粉末繊維です。

生竹粉末「ちくまつ君」は、畑や果樹園に被覆(マルチ)するだけで、食物の生育が早まり、丈夫で美味しい作物が出来ます。マルチした畑の方が、土壌の保水性、透水性がよくなり、茎へのストレスが少なくなります。

竹には主に繊維質、糖質、および若干の無機質・油脂などの成分が含まれています。また、糖分の他にミネラル分も豊富で、土着菌が繁殖しやすくなっています。

竹の特性に加え、植環機(RUB-M)で製造する過程に出来る無数の気泡により、微生物や土着菌がとりつきやすくなり、それによりミミズ等の小動物が集まり、土地を耕し、土を食べ、土壌を分解・改良します。

生竹粉末のマルチは保湿性、保温性、保水性、抗菌性に優れていることや、栄養価が高く、薬効成分 やミネラル分が豊富で、雑草の繁殖を制御し、害虫を忌避する等の特性があるので、殺虫剤や除草剤がほとんどいりません。「ちくまつ君」の施肥状況 また有機質を表面施用すると、分解の過程で空気中の窒素が取り込まれ、土中に供給されるので、生竹粉末の分解に必要な窒素をほんの少しやれば、空気中から次々に肥料を供給することが来るので、無肥料で作物が育ちます。

「ちくまつ君」の被覆効果のイメージ図

ミミズの働きを知っていますか?

ミミズが掘ったトンネルは、土の中の空気の通り道です。土の中に空気がないと、植物の種や根は呼吸できずにくさり、土の中の生き物も呼吸できずに死んでしまうことになります。また、農家の人が種まきの前にする畑を耕し、肥料をまく仕事を一度にやってしまうのです。
ミミズは、落ち葉のクズと土をもりもりと食べます。一日に自分の体重と同じくらいの土を食べるのです。ミミズは、腸から出るねばねばした液で固められた団粒という小さな土の粒のうんちをします。この活動が土を耕す働きとなります。
その上、うんちの中には竹から出た養分がどっさりと入っているのです。
私たちにとって、ミミズは大切な生き物なのです。

  • ①竹山から竹を切り出し搬入する。
    搬出しやすいように2m程の長さに切り出す。
    (輸送に支障がなければ4m程でもかまいません。)
  • ②隣の竹林から切り出した孟宗竹を1本そのまま投入。
    枝や葉っぱも一緒に処理できます。
  • ③投入した孟宗竹は、自動で粉砕されます。
    大きい竹は100トンの力でも一度に処理できずロックしそうになります。その時は電気制御により、モーターが自動的に反転し粉砕をやり直します。
  • ④植環機で処理された孟宗竹はふわふわの繊維状になり、高圧で磨り潰されたため熱いくらいの温度で出てきます。
  • ⑤植環機から出てきたちくまつ君は1立米のフレコンバックか60リッターの袋に入れられます。

ちくまつ君ご購入

容  量 重  量 価  格
60L用袋
(内袋入り)
12kg 1,200円(税抜)/袋
1.2立米フレコンバック
(内袋入り)
250kg 13,650円(税抜)/袋

※送料は地域、数量により異なります。
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